緑内障・子どもの目・眼精疲労なら横浜の東戸塚田園眼科クリニック。

東戸塚田園眼科クリニック
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田園通信

2019年05月10日 [眼科 東戸塚]

「令和」がスタート

東戸塚田園眼科クリニックです。

新しい元号「令和」が始まりました。改元に伴うこの10連休、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
当院でも開院以来初の長期にわたるお休みを頂き、院長をはじめ、スタッフそれぞれが思い思いの休暇を楽しみ、リフレッシュすることができました。
令和元年もスタッフ一同笑顔で頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。

さて、5月に入り今の時期、暑くも寒くもなく1年で一番過ごしやすい時期ですよね。気持ちよく晴れ渡った日には思わず外出したくなります。しかし、まだ夏のようにギラギラした太陽が照りつけているわけでもなく、ついつい日焼け対策も油断してしまいがちですが、実は今の時期からしっかりと対策をとる必要があるのです。
紫外線が最も強いのは8月ですが、5月でもすでにピーク時の9割に達する紫外線量が地上には降り注いでいます。肌にとって大敵の紫外線は、目にとっても大敵です。多量の紫外線を浴び目が日焼けをすると、充血、異物感、流涙、羞明、乾燥などの症状が現われます。
肌のUVケアをするように、目もUVカットのサングラスや帽子、日傘などを適切に使用して紫外線から目を守るようにしましょう。

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