東戸塚の眼科ブログ | 緑内障・子どもの目・眼精疲労なら横浜の東戸塚田園眼科クリニック。

東戸塚田園眼科クリニック
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2018年07月18日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。

7月も半ばとなりました。今年は例年になく早い梅雨明けとなり、もうすでに猛暑の毎日が
続いています。これからまだ夏本番を迎えるのかと思うと少し恐ろしくなりますね。

さて、「雪目」と聞くと冬や春のスキー場を連想されるかもしれませんが、夏にも「雪目」は起こります。そもそも「雪目(正式には雪眼炎)」とは、強い太陽光を浴びることにより目が長時間直接紫外線にさらされ、角膜の表面が傷つく病気です。

これからの季節だと、日中海水浴や夏山の登山などを楽しまれた後、夜になって目が充血し、ヒリヒリと痛み、涙がポロポロと出てくる…などの経験をされた方も多いのではないでしょうか?通常、「雪目」の発症には数時間のタイムラグがあり、強い紫外線を浴びてから6〜10時間程度で症状が現われるため、夜になって目の痛みに襲われるという訳です。大抵の場合、安静にして一晩眠れば翌朝にはかなり症状が落ち着いてくるのですが、目の痛みや違和感が強い場合は無理をせずに眼科を受診しましょう。

これから夏休みも始まり、海や山のレジャーに出かける機会が多くなると思います。紫外線の強い場所へお出かけの際には帽子や日傘などとともにUVカットのサングラスをかけることで目の紫外線対策も忘れないようにしましょう。


2018年06月01日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。
6月になりました。今週末は爽やかなお天気のようですが、来週中盤からは雨模様。今年は例年より少し早めの梅雨入りになりそうですね。

さて皆さん、手には利き手があるように、目にも効き目があることをご存知ですか?
自分の効き目がどちらか分かっているという方は、意外に少ないかもしれません。
効き目を知る方法はいくつもありますが、簡単なものを一つご紹介します。まず、親指と人差し指で輪を作りその腕を伸ばします。顔の正面で固定し、輪の中で遠くの一点を見つめます。この状態で片方の目を交互に閉じて、両目で見た時と同じように見える方が効き目です。

私たちは普段両目で同じように物を見ているつもりですが、実は無意識のうちに効き目を軸とし、もう片方の目で効き目を補いながら立体的に物を見ています。バランスよく見ているつもりでも知らず知らずのうちに効き目を酷使してしまいがちです。皆さんもパソコンやスマホを長時間見ていると、片方の目だけが凄く疲れてしまったという経験をされたことはありませんか?効き目ばかりに頼ってしまうと頭痛や顔の歪みの原因にもなると言われています。自分の効き目を知り、負担を減らすように時々休ませてあげましょう。


2018年04月26日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。

新学期が始まり3週間が経ちました。新しい学校、新しいクラスにも次第に慣れ始めた頃だと思います。また、学校ではそろそろ視力検査が行われているのではないでしょうか?

小学校以上では、眼科での視力検査でも使用しているランドルト環というアルファベットのCの形に似たものが縦横に並んだ「字づまり視力表」を使って視力の測定を行っていると思います。小学校1年生にもなれば多くのお子さまがランドルト環の左右上下のどちらがあいているのかを答えることができるようになりますが、まだそれ以下の小さなお子さまの場合、ランドルト環がたくさん並んだ「字づまり視力表」ではうまく答えられないことがあります。

そんな小さなお子さまの場合、当院ではランドルト環がカードに一つだけ書いてある「字ひとつ視力表」を使って検査を行います。大きいものから小さいものへとランドルト環を順番に見せて、どちらがあいているか指で示してもらったり、ランドルト環の形をしたハンドルを使って答えてもらいます。それもまだ難しいもっと小さなお子さまには「さかな・とり・いぬ・ちょうちょう」の4種類の絵を見せて行う「絵ひとつ視力表」で検査を行います。小さなお子さまの場合、途中で飽きてしまったり、答えることが恥ずかしかったりと一度測定しただけでは正確な視力がよく分からないこともありますが、何度が練習するうちに上手に答えられるようになるお子さまがほとんどです。

また、当院では生後6か月頃〜まだうまくお話ができない小さなお子さまには、「スポットビジョンスクリーナー」を使って視力スクリーニング検査も行っておりますので、お子さまの見え方についてご心配のある方は一度ご来院ください。


2018年03月14日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。

3月も半ばとなりました。今週に入ってから日中は暖かい日も増え、本格的な春の訪れを感じられる今日この頃です。しかし、この時期まだまだ花粉に苦しめられている方が多いのではないでしょうか?日本気象協会などが昨年末に発表した予測の通り、今春の花粉の飛散量は昨春に比べるとかなり多いようです。患者さんのなかでも「去年は全く平気だったけれど、今年は目がかゆくてたまらない。」とおっしゃる方がとても多くみられます。

当院では、花粉症で目のかゆみやゴロゴロ感、充血、目やに、まぶたの腫れなどの症状を訴えられている方には下記のような点眼薬を処方しております。

  @   抗アレルギー点眼薬(リザベン、パタノール、リボスチン、アレジオンなど)を
      1日4回(朝・昼・夕方・就寝前)使用。症状が軽減したら1日2回へ減らす。

  A  抗アレルギー点眼薬では症状が緩和しない場合や症状がひどい場合には
      ステロイド点眼薬(フルメトロン、オドメールなど)を1日2〜4回併用。
       *但し、ステロイド点眼薬には眼圧上昇などの副作用が現れる
         ことがあるので、指示された回数以上は使用しない。

また、目の症状以外にもくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどがつらい方には、点眼薬と合わせて生活スタイルに合わせた抗アレルギーの内服薬や点鼻薬も処方しておりますので、お気軽に医師にご相談ください。

点眼薬や内服薬を上手に使って、つらい花粉の時期を乗り切りましょう!!


2018年02月07日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。

暦の上では立春を過ぎたものの、ここ数日間は毎朝氷点下の厳しい寒さが続いています。
横浜でも1月末には久ぶりの大雪が降り、通勤通学やお買い物に立ち往生された方が多いのではないでしょうか?

さて、厳しい寒さとともに今年に入ってからは例年以上にインフルエンザが猛威を振るっています。東戸塚周辺の幼稚園や小中学校でも学級閉鎖になっているところが多いようです。インフルエンザ感染予防のために不必要な人混みへの外出を控えるようにし、帰宅後の手洗い、うがいがとても大切です。また、2月に入り晴天の風の強い日などには花粉も少しずつ飛び始め、当院にも目の痒みを訴えて来院される方が増えてきています。この時期は、インフルエンザと花粉の両方の予防のためにもマスクの着用をおすすめします。その際、正しいマスクの付け方をしていないと、せっかくのマスクの効力も半減してしまいます。以下の順序で正しくマスクを着用するようにしましょう。

  ☆正しいマスクの付け方(使い捨てのプリーツタイプ)
   1.マスク着用の前には手を洗いましょう。
   2.裏表の確認。(マスク上下を持って開いたときに凹んだ面が裏、
               凸った面が表)
   3 上下の確認。(鼻用の針金が入っている方が上)
   4.ゴム紐を広げ、プリーツを上下に伸ばしマスクを完全に広げる。
   5.顔にあてて、針金部分を鼻の形にピッタリ合わせる。
      そのまま顎まですっぽり隠れるように下まで伸ばし、
      顔にフィットさせながら耳に紐をかける。
       (隙間ができないように顔にフィットさせるのがポイント)
   6. マスクを外す時は耳掛け部分から。
       (マスクの外側についたウイルスや花粉に触らないように)


2018年01月05日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。

明けましておめでとうございます。正月三が日、快晴の素晴らしいお天気に恵まれました。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

さて、今の時期は1年のうちで最も空気が乾燥する季節です。外の空気はもちろんのこと、室内ではさらに暖房の使用により空気が乾燥しています。こうした環境のなか、この時期にドライアイが悪化する人は数多くみられます。そもそもドライアイとは涙の量が少なかったり、量は十分でも涙の質が低下することにより目の表面を潤す力が落ちた状態のことですが、目の乾燥感だけではなく、ゴロゴロ感、目の痛み、まぶしさ、目の疲れなどもドライアイの症状のひとつです。顔や体などのスキンケアに余念がない人は多いと思いますが、目の乾燥対策もとても大切です。暖房器具からの直接の風が目に当たらないように気をつけたり、加湿器を使用したり、パソコンやスマホの画面を見ている時には意識的にまばたきをするようにしましょう。また、ドライアイ用の目薬も上手に活用しましょう。

今年は当院が東戸塚に開業して20周年を迎える記念すべき年です。スタッフ一同笑顔で頑張ってまいりますので宜しくお願い申し上げます。


2017年12月15日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。

早いもので12月も半ばを過ぎました。今年もあとわずかです。年末年始の準備を本格的に始めなければならない時期となり何だか気忙しいですね。

さて、来年の事を言うと鬼に笑われてしまうかもしれませんが、そろそろ来春の花粉の飛び具合が気になり始めますよね。
10月に日本気象協会とウエザーニューズが出した来春の花粉飛散予測の第1報では、今夏の天候評価の違いにより日本気象協会は「花粉は多い」、ウエザーニューズは「花粉が少ない」と発表し、両者の予測が正反対のものとなりネットや新聞紙上で話題となっていました。季節が進みスギやヒノキの花芽の様子が目視でも確認できるようになり、先日、日本気象協会から第2報が発表されました。それによると、やはり花粉の飛散量は多いようで、関東地方では前年比の1.5倍以上だそうです。飛散開始時期は例年並みの2月上旬からとなる見込みです。ただし、飛散開始と認められる前から花粉は少しずつ飛び始めるので、花粉症対策は1月のうちから始めるとよいでしょう。


2017年11月17日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。

11月に入り、朝晩は本格的に冷え込むようになってきました。日が暮れるのもずいぶん早くなってきましたね。秋の夜長には読書を楽しまれている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は読書をするときに目が疲れないように気をつけるとよいことをご紹介したいと思います。

まず1つ目は「明るさ」です。暗いところで本を読まないのは大前提ですが、明るすぎても知らないうちに目に大きな負担をかけてしまいます。30p〜40pの十分な距離を離しても文字が不自由なく認識できるくらいの暗すぎず、明るすぎない環境で読書するのが好ましいでしょう。

2つ目は読書する時の「姿勢」です。リラックスしたいからとついつい寝転んだり、無理な姿勢で本を読んでいると、いつの間にか本と顔の距離が近づきすぎたり、片方の目だけを使って読んでいたりすることもあり、目の疲れの原因となってしまいます。できれば、背筋をちゃんと伸ばし、椅子に座って正しい姿勢で読書することを心掛けましょう。

最後は適度な「休息」です。明るさや姿勢に気をつけていても、読書に没頭して長時間ずっと文字を追い続けていると目に疲れを感じてくると思います。そんな時は少しの間目を閉じたり、遠くをぼんやりと眺めたり、目の周りを蒸しタオルで温めたりして目の疲れをほぐしてあげましょう。

どれも基本的なことばかりですが、目をいたわりながら読書を大いに楽しみましょう。



2017年10月18日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。

10月に入って以降夏のような暑さが毎日続いていたかと思うと、翌日には急に晩秋のように冷え込む日があり、この秋は日によっての寒暖の差が激しく体調管理がとても難しいです。毎日、何を着ていいのか迷ってしまいますね。

ところで、皆さん、この秋の花粉症は大丈夫でしたか?
花粉症といえば「春」が有名ですが、実は秋にも花粉症になる方が大勢います。
当院でも9月に入った頃から、目の充血や痒みなどの症状を訴えて来院される患者さまが増えてきます。この時期に飛散している花粉の代表的なものとしてはブタクサやカナムグラやヨモギ、イネ科の植物などがあります。症状は春の花粉症と同じく、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の充血や痒みなど…それに加えて秋の花粉症は喉のイガイガや咳の症状も現われることが多いようです。そろそろ秋の植物の花粉飛散も落ち着いてくる時期ではありますが、春と同じように外出時にはマスクの装着や眼鏡をかけるなどして花粉を体内に取り込まないように気をつけることが大切です。また、室内に入るときには体に付いた花粉を払い落とすようにするとよいでしょう。


2017年09月12日 [眼科 東戸塚]
東戸塚田園眼科クリニックです。
例年厳しい残暑が続く9月ですが、この夏は雨が多くあまり暑さが続かなったこともあり比較的過ごしやすい毎日です。朝晩は少しひんやりとして一枚羽織るものが欲しいくらいですね。

さて、前回のブログでは「疲れ目と眼精疲労の違い」についてお話しました。何をするのにもパソコンやスマホを使用する現代、目の疲れを溜めないことが大切です。そこで今回は、疲れた目のまわりの筋肉をほぐしてあげる、毎日手軽に行える目のストレッチをご紹介したいと思います。

1…右目、左目を交互に軽く10回ウインクする。次に少し強めに10回ウインクする。
2…両目を同時にギュッと閉じて、同時にパッと開けるのを3回繰り返す。
3…顔を動かさずに眼球だけを右上に移動し、そのまま3秒キープします。
  同じく左上、右下、左下、真上、真下の順にそれぞれ3秒キープ。
4…顔を動かさずに両目を右まわりに一回転させます。次に左まわりに一回転させます。
  これを右まわり、左まわりを交互に3回。

目のストレッチには他にも色々あると思いますが、上記は今日から誰にでも出来る簡単なストレッチです。ストレッチの効果を高めるためにホットタオルなどで目のまわりを温めてから行うとよいでしょう。こまめなストレッチで疲れた目をケアしてあげましょう。


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