緑内障・子どもの目・眼精疲労なら横浜の東戸塚田園眼科クリニック。

当院のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。1998年にここ東戸塚の地に開業して以来、お陰様で25周年を迎えることができました。長年の経験を通じて、お子様からご年配の方まで幅広い世代の地域の皆さまの眼の健康をお守りするホームドクターとして、専門的かつ温かい医療サービスの提供に日々努めております。当院では、乳幼児の視力発達の早期スクリーニングから、高齢者の白内障や老眼に対する適切なアドバイスまで総合的なサポートを行っておりますが、その中でも特に40歳以上で罹患率の高い緑内障については、専門医としてその失明率低下に貢献したいという強い思いを抱いております。2022年夏からは慶応大学病院で緑内障外来を担当している滝澤菜摘を副院長として迎え、診療体制を強化いたしました。日々の診察では、患者さまのお悩みや症状に寄り添いながら、安心できる治療プランをご案内し、信頼と安心の医療の実現を心がけております。また、定期的な検診やアフターケアを通じて、健康な眼の維持をサポートしていく予防医療にも力を入れております。今後も医学の進歩に遅れることなく、地域の皆様に最良の治療を受けて頂けるよう、そして笑顔に溢れる日々を取り戻せるよう精一杯努めて参ります。何かお困りのことやご質問がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
安心して当院にお越し頂き、健康な眼を保つためのお手伝いをさせて頂ければと存じます。