視力が極端に低下していると感じたら病気でしょうか？
| 主人も私も同い年の45歳ですが、この半年ほどの間で主人が何度もめまいや頭痛を起こしていて、とても心配しています。内科に行っても疲れやストレスではないかと言われ、リラックスが必要と言われても何も変わりませんでした。健康診断でも何も指摘されなかったので本当に不思議です。やはりストレスなのでしょうか？ 主人は出版関係の仕事をしていて、終日パソコンの画面を見つめる日々です。常に目が疲れていて、腰や肩こりもひどいため、それらが悪い影響を及ぼしているのでしょうか？私もここ数年、視力が落ち、老眼鏡を購入しましたので、主人もだんだん目が悪くなっていくのは老眼だと思っていました。でも老眼というより、視界が狭いような感じで、ぼんやりしか見えないと言っています。 ネットで調べてみると緑内障という病気に似ているのですがそうなのでしょうか？ 横浜市内で緑内障の診療で良い眼科があれば教えて頂けますでしょうか？ |
緑内障治療に定評のある東戸塚の眼科クリニックがおススメです
| 緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され徐々に視野障害が広がる病気です。目の固さである眼圧の上昇が緑内障を発症、進行させる原因の一つと言われています。近年では眼圧が正常な範囲であるにも関わらず、緑内障を発症する正常眼圧緑内障が日本人に増加傾向にあり、懸念されています。特に40歳以上の有病率は20人に1人と推定されています。眼圧がその人にとって高すぎる場合、視神経が障害されます。緑内障の一部には急に眼圧が下がり、視野や視力が悪くなるタイプもありますが、多くの方は末期まで視力が悪くならないことが多いため、自覚症状がないままゆっくり進行します。一般に、視野・視覚障害などの自覚症状が現れてくるのは緑内障の中期以降と言われています。自覚症状がないうちに緑内障を見つけ出し、治療を開始することが重要です。その発見には人間ドッグや健康診断、眼科を受診した際の眼底検査などが早期発見のきっかけになります。 東戸塚にある眼科クリニックは約30年間、地域治療に携わり、地域の皆様の目の健康をサポートし、眼疾患の早期発見から予防医学まで患者様に満足度の高い医療を提供されてきました。特に、罹患率の高い緑内障の方を助け、悪化しないことに全力を尽くしたい、日本国内の緑内障の失明率低下に貢献したいという大きな思いで診療をされています。 緑内障を疑う状態でしたら早急に診察を受けられてはいかがでしょうか？ |
