加齢性黄斑変性|緑内障・子どもの目・眼精疲労なら横浜の東戸塚田園眼科クリニック。

東戸塚 田園眼科クリニック

目の病気

加齢性黄斑変性

網膜の中心「黄斑」の老化で視力低下 

加齢黄斑変性とは、網膜の中心である黄斑部に、異常な血管が発生することにより、黄斑部にむくみ(浮腫)や出血を起こして、視細胞を壊し、著しい視力低下を招く病気です。
症状は、視野の中央がよく見えない・ゆがむ・暗く見えるなどです。 最初は片方の眼に起きることが多く程度も軽いために、患者さん本人も、年のせいだと考えるためか見過ごされていることも少なくありません。しかし、徐々に視力が低下すると、見たいところが見えず文字が読みにくくなり、不便な状態になってしまいます。

加齢性黄斑変性

日常の注意点
@見え方の異常を自覚した場合は、そのままにしない。
 加齢黄斑変性から視力を守るカギは早期発見です。50才以上の方は定期検査を心掛けましょう。 
Aたばこをやめる
Bバランスのとれた食事を心がける。
 亜鉛と抗酸化ビタミンを大量に摂ると、加齢黄斑変性の発病率が低くなることがわかっています。
 亜鉛が豊富な食材(カキなど)、新鮮な濃緑色野菜を多く食べるようにしましょう。また、ホウレン草やケールに含まれているルテインも有効ですし、青魚に多いω-3脂肪酸もよいとされています。
Cサングラスなどで日光から目を守る。

検査・治療について

視力検査や眼底検査等で診断していきます。最近では患者さんに負担の少ないOCT(光干渉断層計)で眼底の断面の様子を見ることより、早期から異常の有無が判別しやすくなってきました。
治療法は、 病気のタイプ、進行度、重症度によっていくつかに分かれています。近年は、抗血管新生薬や光線力学的療法という新しい治療法も登場しており、以前は治療が難しかった患者さんでも視力の維持や改善が得られるようになってきました。

加齢性黄斑変性は多くの場合、早期に診断し早めに治療を行うことで、 視力を保つことができます。物がゆがんで見える、視野の真ん中が暗く見えるなど気になることがあるようでしたら、すぐに眼科を受診することをお勧めします。
当院では 
OCT等を用いて病気の早期発見に努めています。また、必要な場合は随時専門医への紹介も行っております。

目の病気一覧へ

PageTop

東戸塚田園眼科クリニック